神田大手町で手指や手首の痛みや張り、腱鞘炎でお困りならメディカルスポーツ整骨院鍼灸院へ | メディカルスポーツ整骨院鍼灸院は各種保険治療に対応している整骨院です

腱鞘炎は、手首や手指を酷使し続けることによって発症します。

お仕事やスポーツなどで手首や手指を繰り返し同じ動作を行うことで腱鞘と腱とが摩擦を受けて炎症を起こします。

腱鞘炎の初期症状は腕の筋の張りやこわばり、違和感程度です。我慢してると徐々に進行して、手首を動かすと痛む、押すと痛む、モノを持つと痛むなどの症状が現れます。時には腫れてきます。

メディカルスポーツ鍼灸整骨院でははビジネス街の隣接にあるためキーボードの打ち過ぎで手首から腕にかけての痛みや張り、動作時痛といった頸肩腕症候群に似た症状で、軽度から重度の腱鞘炎の症状の方が多く受診されます。

腫れや押した痛みが顕著でなくてもこわばりや張りなどの腱鞘炎気味または腱鞘炎の前兆症状の方は早期の施術を行うことをおススメします。

＊頸肩腕症候群

首や肩の凝りで神経や血液の循環が悪くなり、腕や手にダルさやこわばり、しびれ感などの症状です。頸肩腕症候群はどなたでも日常的に起こる現代病の一つです。

手首や手指の腱鞘炎でお困りの方はメディカルスポーツ整骨院鍼灸院のご相談下さい。