”手首の痛みや腫れ””腱鞘炎”
 
確かな診断で
最適な施術と処置を提供します
文京区在住の女性が
 手首の痛みや腫れ、腱鞘炎で
  神田大手町のメディカルスポーツ整骨院鍼灸院に来られました

手首の痛み、どのような症状ですか?

・手をつくと痛む

・親指の根本を動かすと痛む

・小指側に手首を回したり動かすと痛む

・手を反らすと痛む

・じっとしていても痛むこともある

など手首の痛みには様々な症状があります。

腱鞘炎なのか?捻挫なのか?関節炎なのか?をしっかりと見極めて対応していきます。

手首をおさえている画像

手首の痛みや腫れ、腱鞘炎の症例

手首の痛みや腫れ症例①ー文京区の30歳代女性

手をついて転倒した際に手首を痛めた、という文京区小石川の女性の症例。

状態を確認するとTFCC損傷(三角繊維軟骨複合体損傷)と呼ばれる、手首の小指側で靭帯と関節円板を伴った損傷でした。激痛のことは少ないですがサポーターでしっかりと固定することが望ましいです。

手首の腱鞘炎の症例②ー文京区の40歳代男性

仕事でフライパンや鍋をもつことが多いため手首を痛めた、という文京区小石川の男性の症例。

状態を確認すると、ドケルバン病という腱鞘炎でした。手首に過度な負担をかけ続けたため腱鞘炎を発症したようです。仕事以外の時間でサポーターを装着してもらい患部の安静と固定を図り回復を促すことが大切です。特に夜の装着は必須です。

文京区で手首の痛み、腱鞘炎で

お困りの方は千代田区神田大手町のメディカルスポーツ整骨院鍼灸院へご相談下さい