”肘の痛み、テニス肘、ゴルフ肘”
最新の施術機器で最適な施術と処置を行います
江東区で
肘の痛み、テニス肘、ゴルフ肘でお困りの方は
神田大手町のメディカルスポーツ整骨院鍼灸院にご相談下さい

江東区で肘の痛み、テニス肘、ゴルフ肘でお困りの方は神田大手町のメディカルスポーツ整骨院鍼灸院にご相談下さい。多くの症例や実績で沢山の方が回復されております

肘の痛み

肘の痛み、テニス肘、ゴルフ肘の症例紹介

肘の痛みの症例ー江東区在住の女性

原因もなく1か月前からが痛くなり物を持つと激痛がする、という江東区在住の女性の症例です。肘の痛みの多くは肘関節の外側で前腕筋が付着する部分で痛みがでます。

原因の多くは手首の使いすぎや重荷の運搬作業によります。

原因のない肘の痛みの場合は、以外の影響を受けていることもあります。例えば、頚椎神経の循環障害、手を強くついた、肘関節のズレというのも稀にあります。

今回は前腕筋の疲労で筋肉が硬くなった影響での肘の痛みでした。過度なパソコン作業が原因でした。

テニス肘の症例ー江東区在住の男性

週末はテニスをする江東区在住の男性の症例です。

試合が続いた影響もあり疲労がたまっていたところに、バックハンドを打ちすぎて痛みがでた、ようです。

すぐにアイシングでしっかりと患部を冷やしたため、腫れは起きませんでしたが、痛みのあまりラケットは握れなかったようです。テニス肘外側上顆炎とも言います。つまり肘関節の外側の痛みです。

コメント:

 

電気や鍼で10回程度治療してようやくテニスが少しずつ再開できるようになりました。

 

江東区で

肘の痛み、テニス肘でお困りの方は

神田大手町のメディカルスポーツ整骨院鍼灸院にご相談下さい。

画像

肘の痛みは関節に対して内側と外側、または中央に発生します。

ここでは内側のゴルフ肘と外側のテニス肘について解説します。

 

ゴルフ肘について

図にあるように屈筋と呼ばれる前腕の内側の筋肉の使いすぎによるもの。ゴルフ肘は屈筋の付着部である肘の内側に痛みが起きます。主に握る動作で痛みが発生します。

テニス肘について

図にあるように伸筋と呼ばれる前腕の外側の筋肉の使いすぎによるもの。テニス肘は伸筋の付着部である肘の外側に痛みが起きます。主に手首を反らす動作で痛みが発生します。

 

多くは肘の痛みは外側のテニス肘型で、パソコンのタイピングの過使用や包丁の過使用でも発症するケースも少なくありません。

 

江東区で肘の痛み、ゴルフ肘、テニス肘でお困りの方は神田大手町のメディカルスポーツ整骨院鍼灸院にご相談下さい。