”手や腕のしびれ感、痛み、
 背中の痛み”
確かな診断で最適な施術と処置を行います

文京区で手や腕のしびれや背中の痛みでお悩みの方はご相談下さい。多くの症例と実績で皆様に喜んでいただいております

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手や腕のしびれ感や冷え感の症例紹介

手から腕にかけて時々しびれるー文京区在住の女性

仕事でパソコン作業していると時々手や腕にしびれ感がでる、という文京区白山の女性の紹介。

過去にも同様の症状があったが、一時的な症状だった。今回は長く続いているため来院。状態を確認するとの筋肉である斜角筋が非常に硬くなっていました。斜角筋の間からは腕に繋がる腕神経が通っているため、斜角筋が硬いと神経血管の循環障害を引き起こします。これが手や腕のしびれ感の原因です。

背中や腕が痛む、しびれ感ー文京区在住の男性

を回したり、上を向くと背中が痛んだり、腕がしびれる、といった文京区春日の男性の紹介。

頚椎から出発した腕神経は背中に走る肩甲背神経に分裂し、背中や肩甲骨周囲に痛みや強いコリ感を発生させます。図にあるように斜角筋の影響で神経血管の循環障害が起きた場合は、赤の部分に痛みやしびれ感、冷え感などの症状が現れます。

 

文京区で

手や腕のしびれ感や痛み、ビリビリ感でお困りの方は

千代田区神田大手町のメディカルスポーツ整骨院鍼灸にご相談下さい。

 

以下のような症状をお持ちの方

 

・時々または常時 手のしびれ、腕のしびれ がある

・動かせるけど 手の痛み 腕の痛み がある

背中の痛み 腕が張る感じ

・鎖骨周囲が痛む感じがする

などの症状は頚椎から手に繋がる神経や血管が何らかの原因によって循環障害が起きている可能性があります。

「具体的に循環障害を起こす原因」とは

頚椎ヘルニア 頚椎神経根症 胸郭出口症候群 変形 

頚椎の歪み などがあります。

胸郭出口症候群

鍼灸整骨院で非常に多い”胸郭出口症候群”について紹介

”胸郭出口症候群”とは図にあるように3つに分類されます。斜角筋症候群、肋鎖症候群、過外転症候群に分けられ緑の〇がそれぞれの根源となります。

”胸郭出口症候群”の原因の多くは凝り固まった筋肉によります、それが神経血管を圧迫させ循環障害を引き起こすのです。

例えば、長時間のデスクワークやスマホの過使用などでや肩に過度の負担をかけて、強度の肩こりこりのあるは、”胸郭出口症候群”になりやすい傾向にあります。特に女性がなりやすいのも特徴です。

 

メディカルスポーツ整骨院鍼灸院では、整体やはりでや肩の筋肉を解したり、頚椎の歪みなどを調整することで、手のしびれ腕のしびれ、背中の痛みなどの神経症状を緩和させます。

 

文京区で手のしびれ腕のしびれ、背中の痛みなどでお困りの方は千代田区神田大手町のメディカルスポーツ整骨院鍼灸にご相談下さい。