中央区日本橋で肩の痛み、五十肩、四十肩、肩が挙がらないなら千代田区神田大手町のメディカルスポーツ整骨院鍼灸院へ | 千代田区のスポーツ鍼灸整骨院 | メディカルスポーツ整骨院鍼灸院は腰痛や首の痛みの施術を行います

肩の痛みには、

・肩関節周囲炎（五十肩、四十肩）・腱板炎、腱板断裂

・上腕二頭筋腱炎・石灰性沈着炎・肩峰下滑液包炎・・・があります。

ここでは腱板炎と上腕二頭筋腱炎、そして肩関節周囲炎（五十肩、四十肩）について解説します。

腱板炎と上腕二頭筋腱炎について

腱板とは肩のインナーマッスルのことです。特に棘上筋腱はインナーマッスルの中でも好発する筋腱です。主に肩を酷使するスポーツや筋トレで好発します。例えばテニスのサーブ、野球の投球時は腱板と靭帯や組織との摩擦が起きやすい動作です。また筋トレでは負荷を掛け過ぎることで腱板の炎症を起こすことも少なくありません。これは上腕二頭筋腱炎も同様です。肩の前面での痛みは上腕二頭筋腱炎の可能性があり、肩の真ん中付近では棘上筋腱炎の可能性があります。いずれにしても両者は肩を酷使したために起こる炎症です。

肩関節周囲炎（五十肩、四十肩）について

別名：凍結肩、拘縮肩ともいいます。

一般的に中高年の方に発症しやすい。関節を構成する骨、軟骨、靭帯、腱などが老化して肩関節の周囲の組織に炎症が起きることが主な原因と考えられています。

炎症が進んでいくと、徐々に肩関節の動きをスムーズにする肩峰下滑液包や関節を包む関節包が癒着をおこすと更に動きが悪くなります。この状態を凍結肩又は拘縮肩といいます。

当鍼灸整骨院では腱板炎、上腕二頭筋腱炎、五十肩、四十肩の治療に対して

高周波を使用した温熱療法（ラジオスティム）や鍼、運動療法にて、動きの改善や痛みの緩和を行っていきます。

中央区日本橋で肩の痛み、五十肩、四十肩などでお困りの方は千代田区神田大手町のメディカルスポーツ整骨院鍼灸院にご相談下さい。