”整体、腰痛、ぎっくり腰”で
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骨盤が歪んでいませんか?股関節が硬くないですか?
骨盤の歪み=骨盤のゆるみ=骨盤が不安定=70%の女性
神田大手町のメディカルスポーツ整骨院鍼灸院へ
施術の様子

腰痛、腰の痛みについて

腰痛、ぎっくり腰には様々な原因があります。

大きく分類すると、筋肉性の腰痛、関節性の腰痛、椎間板性の腰痛があります。

筋肉性の腰痛

筋肉の疲労の蓄積で筋肉が硬くなり柔軟性が失われた状態のタイミングで発症します。筋肉の疲労は運動により蓄積したものや、中腰での仕事での作業によるものが考えられます。ここでの筋肉とは腰のみではなく、股関節周囲の筋肉の硬さや太ももの筋肉の硬さや柔軟性の低下も大いに関係します。また、女性で言えば骨盤のゆるみや歪みも筋肉性の腰痛となることもあります。

関節性の腰痛

要因としては筋肉性の腰痛と似ていますが、関節性の腰痛は腰椎と呼ばれる骨と骨の繋ぎ目の部分で関節包や靭帯と呼ばれる部分に炎症が起きます。

要因はデスクワークや中腰姿勢、不良姿勢により、関節に疲労が蓄積し硬くなり関節の動きが悪くなった状態の時に発症します。

関節性の腰痛も骨盤の歪みや股関節周囲の筋肉の硬さや太ももの筋肉の硬さや柔軟性の低下で起こることがあります。

椎間板性の腰痛

腰椎と呼ばれる骨と骨の間には椎間板という水分を含んだ軟骨があります。椎間板はからだにかかる衝撃を吸収してくれるクッションの役割があります。椎間板は20歳くらいまでは水分を多く含んでいるためクッション性が良いですが、その後年齢とともに水分がなくなりクッション性は低下していきます。クッション性が低下していくスピードは生活習慣や体重などに大きな影響を及ぼします。

椎間板性の腰痛は椎間板そのももに炎症が起きる状態でです。要因は腰椎への負担によります。椎間板はジャンプなど縦への衝撃にも弱いですが、ゴルフなどのねじる動作にも弱いとされています。

 

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